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風の輪

Author:風の輪
職員が持ち回りで、その時に思ったこと感じたことを綴っていきます。
【ホームページ】西淀川区障がい者相談支援センター風の輪

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あの頃をふりかえる


新年度も始まり1ヶ月、ついに令和時代が始まりました。
新しい時代にはいったいどんな変化が待ち受けているのでしょうか。ついに、空を飛べる靴が開発されるのでは?!と期待しています。

 さてさて、新人職員の皆さんは、社会人生活1年目、大変に長かった1ヶ月だったろうと思います(^-^)/。
 私も入職1年目はGWを今か今かと待ちわびていたのをよく覚えています。連休休めるのかな?仕事あるのかな?とドキドキしていましたね。
学生生活から一転、社会人はしんどいな~と思っていました。今考えれば何がそんなにしんどかったのか、ほぼ3日に1回ぐらい同期と飲みに行っていたし、愚痴を吐く相手もいて、青春だったのでは?とも思うのですが、仕事面ではなかなかいわゆる「手ごたえ」を掴むことができず、また社会人の基本「報・連・相」の意味も重要さも、やり方もわからなかったので、毎日混乱と不安と、ほんまにこれでいいのかな?という思いで仕事していました。
相談できないので、わからない事ばかりが膨らんで、不安と緊張、うまく行っている同期と比べての焦りで、利用者の方のことを見てなかったのかもしれません(。>ω<。)ノ

 自分が変わらねばと思うきっかけになったのは、私の状態を見かねた先輩が夜に時間を作ってくれ、「今のままじゃあかんで」「いつまでも自信がない、と逃げていたらあかん」とはっきり指摘してくれ、話しを聞いてもらったことで、自分のできることをしよう、と思ってギアを入れ変えたと思います。あの時のドリンクバーでの時間がなければ、今はないです。

 ギアを入れ替えたと言っても、突如感性が身に付くわけもなく、2年目も3年目も苦労して3年目の途中で支援センターに転勤になり、今に至ります。
ここにきてから、わからないことをすぐに聞く事ができ、困った時に相談することで自分の考えを肯定してもらったり、アドバイスをもらって、実践してみて小さな「手ごたえ」を掴むがことができるようになりました。
それが積み重なることで「駄目な自分!」を「まあええやん、得意不得意あるわ」ぐらいには認められるようになったと思います。

自分を少し認めてあげられると、防衛的にならずに素直に相談もできるようになるので、自分のことをどう捉えるのかは、結構大事なことだと感じています。

また、施設の仕事より、支援センターの仕事の方が向いてたな、とも思います。
療育・保育の直接支援だけが仕事ではなく、利用者さんを支援するにはいろんなやり方があります。
ぐぐっと深く利用者さんを理解して毎日の些細な変化を捕まえながら、きめ細かく対応していくことよりも、広範囲で色々な情報を基に、様々な部分を調整しながら、利用者さんが安心して支援を受けられる土台を作っていくことの方が、自分には向いているな、とも思います。
そういうことは、この仕事を続けてみてわかったことなので、継続することでわかることもあります。うまくいっていなかった時にやめなくてよかった、と心底思います。

今後支援する仕事がライフワークになるかどうかはよくわかりません。
が、うまくいっていないと自分で感じていて(感じていなくても)この春異動や転勤になったとしても、新しい環境と仲間との出会いで、意外に自分にとっていい結果を生むこともあると思います。

4月・5月と変化の多い時期は心身ともに疲れますが、GWで少し休憩して、またぼちぼちいけたらいいですね(* ´ ▽ ` *)
私も周りに助けてもらいながら、ぼちぼち行こうとおもいます。

職員M


職員 |