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風の輪

Author:風の輪
職員が持ち回りで、その時に思ったこと感じたことを綴っていきます。
【ホームページ】西淀川区障がい者相談支援センター風の輪

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災害時に備えよう!!

ひさしぶりにブログにアップする職員Fです。
今日は、西淀川区柏里地域振興会花二町会が開催した
「花二町会防災援護訓練」に参加してきた時の事を報告いたします。

開催場所は柏花コミニティ会館
DSC_0002.jpg
今回の訓練を企画されたのは、花ニ長会長堀川氏です。

 西淀川区内では各町会が要援護者避難計画を作成し避難訓練を実施しているのですが、今回は区内ではじめての取組みとなる「防災援護訓練」を実施されました。
新たな取組みに挑戦されたのには、避難計画に沿って避難を援護するように地域の方にお願いはしているが「実際にはどうなのかなあ?障がい者ってどんな人なんかなあ?」といった思いに少しでも答えるため、援護される事を体験したり、障がいの特性について知ってみる。そうする事で災害時の援護がスムーズにいくのではないかという目的がありました。

ますは、西淀川区障がい者相談センター風の輪より
「障がい者支援と災害・日常のつながり」について話しました。
DSC_0006.jpg

続いて、
区内の居宅介護事業所「石井医療機」の林さんより
「身体障がい者における介助技術」について講義と体験
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そして、
西淀川区社会福祉協議会ふくふくの中納氏より
「身の周りのもので出来る応急手当」について
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最後には、
「避難所まで避難してみる」
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参加者は16名でした。
移乗や移動の体験中には、大変さや工夫の仕方などやってみたからこそ、わかったことについての意見を活発に交し合うことが出来ました。
そして、最終的には
要援護者とか外国人とか関係なくやっぱり日ごろの関係が大事や!
顔を合わせたら挨拶やえしゃくをこころがけなあかん!

顔を知ってるだけでも、いざという時には「知ってる人や」「いつも笑ってるおっちゃんや」と思ってもらえれば、援護しやすい!
と言う事で皆さん「やっぱり普段からつながっとかな あかんなあ」という事になりました。
参加された方々はご年配の方もいらっしゃったのですが、最後まで体験や意見交換に参加していただき、「帰ってシップはらなあ」などと冗談を言いながら有意義な時間を過ごす事が出来ました。
ご参加いただいたみなさま
ありがとうございました

追伸
当日のアンケートの解答を追記いたします
●楽しかった。良い勉強になった。いざという時を考えるとプレッシャーを感じるが自分を
まず落ち着かせることも大事と思えた。
●とても勉強になった。
●実際に介助の体験などをしてみて難しいと思った。
●助け合うにしてもまず人間同士の日々の付き合いが大切。
●町会の人通しが話す良いきっかけになった。
●介助してもらうとかんがえると痩せないといけないと思った。とても勉強になった。
●楽しかった。わが身のことを考える機会になった。家族が助けてくれるかが心配。
●良かった。また家に帰って家族にしてみたい。可能性のある家族にしてみて今日の訓練の
意味が出ると思う。
●まず近所の付き合いが大切になる。
●勉強になった。車いすを実際触ってみて個々に特徴があるのも分かった。
●けが人の役をやってみて改めてみんなの協力が必要になると思った。玄関の段差などの
ことを深くは考えていなかったがこの機会にスロープなども含めて良いきっかけになっ
た。